リアタイヤ交換

4週間ぶりにリアタイヤ復活。嵌めるときのタイヤモンキーの使い方がちょっとわからなかった。

乗鞍の下りで履き替えてから3ヶ月しか経っていないタイヤがパンクしたのを受けて、ビットリアコルサネクストの信頼度が落ち、運用難覚悟でコンチネンタルGP5000に戻そうか等、ここ数週間考えてた。しかし結果としては小遣いの財政難から、またビットリアコルサネクストを、リア分の1本のみ買うことになった。ただ、28CだとRoval RAPIDE CLXのリアホイールには少し太いので、フロントと違サイズになるけど26Cにしてみた。ホイールにタイヤ片側嵌めて、チューブ入れてから、タイヤモンキーで最後のビード嵌めをやってみた。結果、最後の10cmぐらいのすんごい固くなるところを力任せにタイヤモンキーを押し込もうとすると、どうしてもタイヤモンキーでチューブを噛みそうになる。

なので、結局最後のところは手で嵌めた。ただ、最後の10cmぐらいをタイヤモンキーでちょいちょい攻めながら手で押していくと、少しやりやすい気がした。フロントとの比較のために並べてみた。並べると幅が違うのがよくわかる。